土屋つかさの技術ブログは今か無しか

土屋つかさが主にプログラミングについて語るブログです。

Unityライセンスはバージョンごとに紐付けされているという話

※すみません以下のエントリ勘違いかも。追記参照。

 Unityは去年からPlusの年間ライセンスを購入しています(もちろん個人で)。とはいえ、去年は結局アプリをリリースすることがなかったので、ダークUIテーマにして楽しむくらいしか意味なかったですけど……。
 ところが、ある時、いつのまにかダークUIテーマから通常の灰色テーマに戻っていることに気づきました。「なんで戻っちゃったんだろ? もしかして購入した年間ライセンスって2017のみ適用で、2018では適用外なのか?」とか思ってました(そんな訳がなかった)。
 で、去年分が切れて今年更新した際にようやく「あ、ライセンスシートってアカウントだけじゃなくて、使用verも固定されるのか」と気づき、現在使っている2018.3にシートを移行して、ようやくまたダークUIテーマが復帰しました。
 今年はなにかリリースしたいなーでも無理っぽいなー(ならライセンス更新いらんかったのでは)
フレア効果のテスト中。まぶしい!
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 ちなみに、2018.3.Xでライセンスが共有されるのか、それも移行が必要なのかは知りません。次気づいたら追記しておきます。

2019/1/12追記

・確認したら、2018.3でPlus登録しておくと、2018.2/2017.1/5.5.5でもダークテーマのままでした。あれ? それってどういうことになるんだ? 今環境として使ってないPCにライセンスを紐付けてたとか? いやでもなあ……わかんないや。当初の状態を再現できないのでよく分かりません。